不動産担保ローンの審査

不動産担保ローンを組む

不動産担保ローンとは

カードローンの登場でお金は簡単に借りられるようになりました。かつてのように保証人や担保は必要ありません。その代わり、万が一返済できなくなった時に弁済するものが何もないので、金利が高く借入額も少なく抑えられています。

もし自宅や土地などの不動産があるなら、それを担保にお金を借りられる金融機関があります。カードローンに比べると担保があるので、低金利で大口の借入ができるメリットがあります。こうした不動産担保ローンについて知りたいなら、詳しく紹介しているサイトがあるほどです。

特に金利は、同じ金融機関のカードローンと比較すると、不動産担保ローンは最大金利で5%ほど低くなっています。例えば300万円を1年間借りるとすれば、カードローン(年利14%)の場合、利息が42万円、不動産担保ローン(年利9%)なら27万円と、15万円の開きがあるのです。長期で借りるほど、その差は大きくなります。

他にも返済期間が20年前後あるので、高額の借入金でも余裕を持って返済できます。金利の低さと合わせて、おまとめローンとして使っても良いでしょう。

ただし不動産担保ローンを組むと、担保にした不動産には「抵当権」が設定されます。これは万が一返済できなかった時に、金融機関が優先的に売却して債務を回収できる権利です。それが自宅だった場合は、抵当権が実行されると住めなくなってしまいます。家族と同居しているなら、前もって同意を得ておきましょう。

また不動産担保ローンは、カードローンと違って事務手数料などの費用が発生します。不動産の鑑定や抵当権の登記が必要になるからです。金利次第では、これらの費用によって返済額がカードローンと、ほとんど変わらない場合もあります。